監視設備工事
監視・防犯設備は利用目的に応じて導入に伴う提案も設置工事も異なります。
資産を守るのか、技術を守るのか、プライバシーを守るのか・・・。
利用目的は違えど監視カメラは大きな役割を果たします。
また、設置しているだけで犯罪抑止力に繋がり、安心をもたらす存在にもなります。
工事種類
監視カメラ設備設置・配線工事
監視・防犯カメラを設置する工事です。本来の役目は来客の確認、不審者への威嚇、抑止、記録、車へのいたずらを防止などですが、最近では単に防犯目的ではなく作業状況を確認、生産性の向上を図るために採用されるケースも増えてきています。
機能としてはセンサーが不審者を検知するとブザーで知らせるものや、動体に反応して記録撮影するもの、不法侵入者に対してフラッシュ光と音で警告するものまであります。どのタイプを使用すべきかは気軽にご相談いただければベストな監視・防犯カメラをご提案させていただきます。
尚、防犯カメラの設置に伴い、電源工事や配線工事をはじめとする設置工事も発生します。新たに電源を設置し、容量が不足するようでしたら分電・配電の工事を行います。もちろんこういった設備工事もワイズネットが責任をもってあたらせていただきます。
センサー設置工事
外周の動体検知システムなどをはじめとする、不法侵入者を察知する為のセンサー設置は有効な防犯設備のひとつです。
ワイズネットではお客様の建物の構造や特性に合わせたセンサーの設置方法をご提案することが可能です。
機械警報設備設置工事
事業所の中には警報やアラームを発して状況を知らせるが必要があるケースもあります。アラームの発音状況やアラーム作動の条件設定はもちろん、それに伴う電源工事等も一貫して行っています。
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